岩手から能登半島

想いを届けよう

プロジェクト

能登半島地震から1年。
東日本大震災を経験した岩手県の学生にできる事とは。

学生団体FCAI プロジェクトチーム

ご協力(50音順):イオンモール盛岡南様、川徳様、クロステラス盛岡様、MOSSビル様、盛岡という星で様

書:岩手県立盛岡第二高等学校書道部

3年  山形華夢 さん

本プロジェクトへのご協力有難う御座いました!

Coming Soon

完成した模造紙を能登半島の被災者へ
思いが届きますように、、。

プロジェクト紹介

プロジェクトの立ち上げ経緯や目的、プロジェクト内容をご紹介ささて頂きます。

団体紹介

私達が所属する学生団体FCAIについてご説明させて頂きます。公式HPも併せてご覧ください。

メッセージ紹介

私は、東日本大震災で家族を失いました。
その日に限って家族とケンカをしてしまいました。「行ってきます」を言わないで家を後にしたことを今でも後悔しています。何があるかわかりません。だから、防災が必要なのだと思います。

メッセージ紹介

遠く離れた岩手からも、皆さんの努力と忍耐に敬意を表しています。笑顔が戻る日が来ることを信じて、共に前を向いて歩んでいきましょう。



メッセージ紹介

私たち岩手の人々も皆さんのことを思い、共に心を合わせています。どんな時も、共に支え合い、未来へ向かって進んでいきましょう。


メッセージ紹介


未来を切り開いていくのは、私たち若い世代です。今は大変な時だけど、仲間と共に乗り越えていきましょう。私たちも一緒に応援しています!

メッセージ紹介


これからの社会を作っていく皆さん。困難な中でも、挑戦を続けてください。私たちも同じ若い世代として、共に未来を築いていきましょう!

NEWS

岩手日報様に取材していただき
元旦の1面に掲載していただきました。

NEWS

共同通信様に取材していただき、
全国紙に活動を掲載してくださりました。