岩手から能登半島

想いを届けようプロジェクト

2025年1月1日で能登半島地震から1年が経過します。能登半島支援をきっかけに活動を始めた当団体では日頃募金活動を通じて経済的支援を行って参りました。
1年が経過した現在も豪雨の影響もあり被災地はまだまだ苦しい状況下に置かれています。そんな被災者の方々に岩手から応援メッセージを届けたい!
そんな思いからこのプロジェクトがスタートしました。
東日本大震災を経験した岩手だからこそ伝えられる思いがあるはずです!
その想いをFCAIが被災地へ届けます。

ご協力(50音順):イオンモール盛岡南様、川徳様、クロステラス盛岡様、MOSSビル様、盛岡という星で様


書:岩手県立盛岡第二高等学校書道部

3年  山形華夢 さん

活動詳細

以下の施設にて実施予定です。施設をお貸し頂いた施設の方々本当に有難うございます。
 是非ブースを見かけましたら、お立ち寄りください!
 
 活動ブースには、ハート型のメッセージカードと投函箱を設置させていただいております。
 メッセージカードに能登半島の皆さんへ応援メッセージを綴ってください。
 記入が終わりましたら、投函箱へ投函してください。
 一言でも絵でも大丈夫です!
 皆さんのメッセージカードは、FCAIが直接能登半島の皆様に届けて参ります。 

MOSSビルさん 4F

活動期間期間(無人)
 2024/12/20~2025/1/5
 
 エスカレーター脇のジュンク堂さんの入り口で行いました。

 川徳さん 1F 

活動日:2024/12/23(有人)
 活動時間:11:00~14:00
 
 活動は終了しました。
 ご協力頂き有難うございます 

 クロステラス盛岡さん 1F 

活動期間(無人) 

2024/12/24~2025/1/5 

 

ウエストプラザ(盛岡駅側)の 

ピアノの前で行いました。

 イオン盛岡南さん 2F 

活動期間・時間(有人)
 2024/12/27~2025/1/1.  10:00~15:00
 
 DAISOさんの前の広場です。
 模造紙にメッセージカードを貼る作業も
 行いましいた。

プロジェクトリーダー

学生団体FCAI  代表

鈴木 煌人

Kirato Suzuki

東日本大震災を経験した岩手県民の声を被災者に届けることはより強い心の支援になります。岩手の学生だからできることは本プロジェクトの様な"想いを紡ぐ活動"です。この活動で1人でも多くの方の生きる希望に繋がることを願っております。

学生団体FCAI  副代表

大竹 菜々美

Nanami  Otake

ネット社会が進展し、手書きのメッセージを送る文化が薄れつつある今だからこそ、心を込めて書いたメッセージには、大きな希望をもたらし、生きる力に繋がる力があると信じています。この活動が被災された方々の心の支えとなることを心から願っています。